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WIDE SWATH(ワイドスワッス)

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シングルビームとマルチビームの比較

比較項目 シングルビーム マルチビーム
位置計測
(船位)
GPS
トータルステーション
ワイヤーロープ
GPS
音 波
指向角 6〜20度の音波を
1本発信し、最も早く帰って
きた反射波(最も高い地点)
を直下の深さと
して採用する。
(斜面部の誤差が大きい)
シングルビーム音波
指向角 1.5度の音波を
扇状に発信し、一度に
60地点の深さを計測
する。
(1.5°ピッチ×60本)
マルチビーム音波
フットプリント


1本のビーム
が当たる
照射範囲
大きい

指向角6度で水深20mの場合の
フットプリントは、2.10m。
指向角20度で水深20mの場合の
フットプリントは、7.28m。
小さい



指向角1.5度で水深20mの場合の
フットプリントは、0.52m。
計測範囲
測量船の進行に伴って
線上に地形を計測する
ことしかできず、
堆積物の移動状況は
把握し難い。
測線からズレると
正しい断面を計測
できない。
シングルビーム計測範囲

(蛇行しない航行は困難)
測量船の進行に伴って
面的に地形を計測する
ことができるため、
堆積物の移動状況を
把握できる。
サンプリング点も多く、
信頼性の高いデータを
取得できる。
マルチビーム計測範囲
船の動揺
反射波を船の直下として
判断する。
(実水深より深く出る)
シングルビーム船の動揺
動揺センサーの値で
自動補正するため、
正確な水深を求める
ことができる。
(実水深より深く出る
ことは無い。)
マルチビーム船の動揺
データ収録 アナログまたはデジタル デジタル
横断図の
作図方法
測線上を船で航行し、横断杭からの距離と
水深データから作成する。
ランダムに計測した地形データを解析し、
3次元地形モデルを作成する。
その後、測線上の座標(X,Y,Z)を地形モデル
から抽出する。
横断図の作図方法